男女の産み分けは可能?

2016-03-04

妊活中は子供は健康に生まれてくれれば、男女どちらでもいい、と言いながらもやはり希望や理想はありますよね。

 

性別の産み分けの確率を上げる方法を調べました。

 

女の子を欲しがる人が増えている?

昔の日本では、家の跡取りを生むことが重要視されていたので男の子を望む夫婦が多かったそうですが、最近では女の子を希望する人が増えていると聞きます。

 

女の子の方が、大きくなってから旅行や買い物を一緒に楽しめる、親を気にかけてくれて病気のときなどは頼りになる、同じ孫でも息子の子だと嫁に気を遣うが、娘の子なら遠慮なく可愛がれる、といった理由があるようです。

 

もちろん、家業を継ぐ必要がある、男の子の方が単純で可愛いなどの理由で男の子を希望する人もいます。

 

赤ちゃんの性別はどうやって決まる?

では、赤ちゃんが男女どちらで生まれてくるのかはどのようにして決まるのでしょうか。

 

性別を決めるのは、卵子ではなく精子の染色体です。精子の頭部には23本の染色体がつまっています。染色体というのは、両親からの遺伝子をギュッとヒモのようにまとめたものです。

その中の23番目の染色体を性染色体といい、XとYの2種類があります。

 

Xの染色体を持つ精子が卵子と出会い、受精すると女の子が、Yの染色体を持つ精子が受精すると男の子ができます。

 

つまり、生まれる赤ちゃんが男女どちらになるかは、受精の瞬間にすでに決まっているのです。

 

産み分けの具体的な方法は?

女の子を作るX染色体の精子は酸性に強く、男の子を作るY染色体の精子はアルカリ性に強い、という性質があります。

 

また、女性の膣内は酸性、その奥の子宮や子宮頸部はアルカリ性を示します。この性質を利用して性交する日を選ぶことで、産み分けの成功率が高くなります。

 

①男の子希望なら排卵日に、女の子希望なら排卵日2日前に性交する

通常女性の膣内は酸性ですが、排卵日に近づくとアルカリ性に変化します。排卵日に性交することでアルカリ性に強いY精子が生き残る可能性が高くなり、逆に排卵日前に性交することで排卵日までに生き残るのはX精子が多くなる、という理屈です。

 

②産み分け用のゼリーを使う

膣内の酸性度を人為的にコントロールできるゼリーを使い、男の子希望ならアルカリ性に、女の子希望なら酸性にします。こういったゼリーは、酢や重曹から作られているので副作用の心配はなく、人体に無害な物です。

 

③男の子希望なら女性がオルガスムに達するように、女の子希望ならあっさりしたセックスを

女性がオルガスムに達すると子宮頚管からアルカリ性の液が分泌され、膣内がアルカリ性に傾くといわれます。男の子を希望なら女性がオルガスムを得られるようなセックス、逆に女の子希望なら女性があまり感じないセックスをすると確率が高まります。

 

④男の子希望ならリンカルを服用

リンカルは、男の子の出生率を高める栄養剤で成分は天然のカルシウムと鉄分です。もともとは先天性異常を防ぐために作られた薬で、リンカルを服用して新たに妊娠して生まれた子供は、すべて正常児であっただけでなく、ほぼ全て男児だったという結果が出ています。

 

 

これらの方法を組み合わせると、産み分けの成功率は男の子希望で80〜90%、女の子希望で70〜80%といわれています。

 

けれども、もし希望と逆の性別の子が生まれたとしても、生まれてみるとわが子はかわいいものです。産み分けはあくまで確率を上げるだけのもの、男女どちらが生まれても愛情を持って育ててあげてください。