妊活、まずはここからはじめの一歩

2015-12-01

初めて妊活をされる方へ、まずは妊娠しやすくするために気をつけていてほしいことをお話しします。

 

私の妊活経験から

私は結婚して子供が欲しいな、と思い始めてからなかなか妊娠しませんでした。避妊をやめてから始めての子を身ごもるまで1年ちょっとかかったでしょうか。

 

その頃の私は仕事も忙しく、親との関係でも少しストレスを溜めていました。気づいたらなんとなくいつも疲れていて、胃の調子が悪く、手足が冷えている状態が続いていました。

 

今考えると、体がSOS信号を出していたのでしょうね。これではいくら子作りしても妊娠しないはずだと今なら思えますが、当時は30才を過ぎてとても焦っていたので、とにかく子供を作ろうとしては失敗、落胆を繰り返していました。

 

ちなみに生理は一応規則正しく毎月あったのですが、生理痛が重く毎回痛み止めの薬を飲まないと仕事ができませんでした。特に立ち仕事だったので、生理2日目などは辛かったです。

 

そんなこんなで子供ができない悩みを抱えて日々を送っていたのですがある時期から、こんなことではいけない、前向きに問題解決にあたろう、と本気を出していろいろ調べ始めました。

 

その結果、主には生活習慣の改善と漢方薬のおかげで妊娠、出産に至ることができました。やはり妊娠するためには健康な体というのが必要なのだと身を持って知った経験でした。

 

妊娠しやすい体を作ろう

妊娠するためにはまずは元気な体、そして安定した精神状態、ストレスの少ない生活環境を整えることが肝心です。

 

女性の体調が悪かったり、生理が不規則だったり、仕事が忙しすぎたり、人間関係でストレスがいっぱいだったりすると、体はもう本体を生かすことでいっぱいいっぱいで、次世代の子孫を残すことなど問題外だと判断します。

 

れでは妊娠しないのは当然です。
まあ、中にはそんな状態でも妊娠する人もいるのですが、総体的に見てこういった状況であるがゆえに妊娠しにくい人は多くいらっしゃると思います。

 

大切なのは自分の体を大切にすること

妊娠が成立する条件として、卵子の質が良いこと、精子が元気であること、子宮内膜に十分な厚さがあることがあげられます。

 

元気な精子を作ってもらうことは男性の課題なので男性側にお任せするとして、他の2つに関しては女性側の要因です。逆にいうと、女性の努力によって卵子の質と子宮内膜の厚みを改善することができれば、妊娠する可能性は上がるということです。

 

そのためには、卵巣や子宮を日頃さらされている様々なストレスから解放してあげることが必要です。具体的な生活習慣の改善はもちろん、体を労わる生活をするんだ、という意識を持つことが大切だと感じます。

 

仕事をされている方は特に、日々時間に追われて忙しいでしょうし、時間を効率的に使う習慣ができていることだと思いますが、少しスピードダウンして、意識してゆったり生活してみてください。たまには無駄な時間を楽しむこともよしとしてくださいね。

 

妊活を始められるにあたって、まずは自分の体の声に耳を傾け、労ってあげることが大切だということをぜひとも心に留めておいていただきたいと思います。