今すぐ始められる!妊活のための生活習慣改善

2015-12-03

妊活のために必要な、普段の生活の中で改善していきたいポイントをまとめました。ぜひ、今日からでも取り入れてみてください。

 

夜更かし、残業は控えめに

卵巣は特にホルモンバランスの影響を受けやすい臓器だと言われます。睡眠不足はホルモンバランスの乱れを招き、排卵障害、卵子の質の低下に繋がります。仕事をされている方は、特に排卵日付近にはなるべく残業を控え、早めに休んでくださいね。

 

また、夜遅くまで活動すると興奮・緊張状態を司る交感神経が活発な状態が続き、休息状態を司る副交感神経の働きが低下してしまいます。そうすると体は常に緊張状態を強いられ、休むことができなくなります。

 

夜更かしは控えて、早めに心身をリラックスさせるよう心がけてください。

 

体を冷やさない

首、手首、足首と、首と名のつく部位を冷やさないこと。夏場もショートソックスではなく、足首まである靴下を履くようにした方がいいでしょう。腹巻をしたり、使い捨てカイロを貼って腰と下腹部を温めるのも良いと思います。

 

血行を良くするため、ガードルなど締め付けの強い下着は避けて、リラックスできる下着を選んでください。見た目より温かさ重視です。ポリエステルやレースの下着は汗を吸収せず、冷えやすい素材なので、コットン素材の下着を身につけるようにしましょう。

 

また、岩盤浴やホットヨガなど汗をかくような方法で体を温めると自律神経を整えるために有効です。

 

生理用ナプキンは、使い捨てナプキンより布ナプキンの方が体が冷えにくく良いそうですが、モレが心配な方や慣れなくて抵抗がある方は、まず経血量の少なくなる生理4日目あたりから試してみてはいかがでしょうか。

 

日常生活のストレスを減らす

これが一番難しいかもしれませんね。ストレスを受けにくい心の持ちようなどの話はさておき、具体的に取り組めるものとしては、時間差通勤で満員電車を避ける、ストイックなトレーニングやダイエットはやめる、電磁波の影響を考えてパソコン、携帯に向かう時間を減らす、ストレスを感じるようならしばらくSNSをやめてみる、などでしょうか。

 

昔から、衣食住に関わる仕事をする人はストレスが少ないと言われます。もちろん個人差はあるのでしょうが、自然を相手にすることは人間の心身に良い影響を与えるようです。

 

可能なら、少し早起きして自転車通勤をしてみるのもいいかもしれません。通勤で四季折々の自然を感じることは出勤前のリフレッシュになり、仕事にも集中できそうです。満員電車に乗らなくても済みますしね。

 

 

 

いかがでしたか。主なものを書きましたが、その他アルコールは控えめに、体に害をなすタバコはやめるのはもちろんのことです。妊娠しやすい体を作る生活習慣は、健康に暮らすための習慣とも言えます。妊娠のみならず、その後の出産と子育ての期間を健やかに過ごすためにも、是非、妊娠前の今から生活習慣改善に取り組んでいきましょう。