<妊活とストレス>妊活を楽しもう!心を軽くする2つのカギ

2015-12-16

ストレスを上手くコントロールできていますか?ストレスをため込みすぎると、排卵を促すホルモンが正常に分泌されず、無排卵症や、月経不順など、さまざまな症状を引き起こします。長期間強いストレスを感じていると、健康を損なうことにもなりかねません。今回は、妊活・不妊に関するストレスと上手く付き合っていく方法を考えてみましょう。

 

パートナーに素直な気持ちを伝えよう

妊活をしている、または不妊治療を受けている女性は、パートナーに不満を持つことがありますよね。

 

「もっと真剣に向き合ってほしい」、「つらい気持ちを分かってほしい」など、パートナーに対してマイナスな感情を持ってしまいがちです。

 

女性は生理がくるたびに、ひどく落ち込んだり、不妊治療に対する劣等感を持ったりと、心に負担を抱えています。

 

自分がネガティブな気持ちで過ごしているのに、気楽に構えているパートナーを見て、不満に思うのは当然でしょう。積極的に不妊治療に取り組む男性ももちろんいますが、女性ほど深く悩むことは少ないのではないでしょうか。性別が違うがゆえの、意識のズレなのかもしれませんね。

 

ですので、まずは自分が感じている不満を、素直に伝えてみましょう。自分が悩んでいること、協力してほしいことなど、正直に吐き出してみましょう。パートナーに対する不満を抱えたまま、不妊治療を継続するのは辛いものです。ストレスをため込まないために、一番の協力者であるパートナーと寄り添うことが大事です。

 

ストレス解消法を見つけよう

妊娠しやすい体をつくるためには、健康であることが一番です。強いストレスは、心と体にさまざまな害をおよぼします。自分なりのストレス解消法をつくり、感情を上手くコントロールできるようにしましょう。

 

例えば、気分がすっきりしない日には、アロマを取り入れるとよいかもしれません。植物がもつ自然の香りに癒されて、ネガティブな気持ちをポジティブな気持ちに変えましょう。

 

ジムで体を動かして、汗をかくのもよいでしょう。適度な運動は、ストレスを解消するだけでなく、血流改善にも効果があり、妊娠しやすい体づくりには欠かせない要素です。

 

栄養不足による心の不安や緊張がある方は、漢方薬やサプリメントを服用するとよいかもしれません。

 

また、長期間、妊活や不妊治療を続けていると、妊婦さんや、小さい子どもを見るたびに落ち込んでしまうことがあるかもしれません。そんな時は、未来の自分をイメージして、プラスの発想に変えましょう。

 

不妊に関するストレスをためないポイントは2つです。

 

まずはパートナーに対する不満をため込まず、よい関係を築きましょう。そして、ストレスを上手く発散し、自分をいたわることに目を向けましょう。妊娠を待ち遠しく思う日々を楽しんでみませんか。気持ちが軽くなるはずです。