妊活に効く!自律神経を整えるツボ

2016-02-12

妊活中の女性は色んなことを試したくなりますよね。

 

葉酸、マカなどのサプリメントや冷え性の改善など妊娠力を高める努力をしている方も多いはず。

 

そこで今回は妊活中に効果がある、自律神経を整えるツボをご紹介します。

 

自律神経と妊活の関係

自律神経とは、消化器、呼吸器、循環器などの活動を調整している神経のことです。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があり、2つの神経がバランスよく働くことによって、私たちは健康状態を保っているのです。

 

しかし、ストレスや不規則な生活により、この2つのバランスが乱れると、私たちの体調に悪影響を及ぼします。とくに女性の場合は、自律神経のバランスが崩れると、ホルモンバランスが乱れやすくなります。

 

その結果、月経不順や、子宮や卵巣の機能が低下するなどの不妊の症状を引き起こす可能性がありますので十分に気を付けるようにしましょう。

 

自律神経を整えるツボ

人間の体には、自律神経を整えるツボがたくさんあります。

 

ツボ押しは、通勤中や休憩時間にも気軽にできるので便利ですよね。不規則な生活や過度なストレスで自律神経が乱れがちな女性は、さっそく試してみましょう。

 

|労宮

手のひらのほぼ真ん中のくぼみ

 

|内関

手と手首の境目の中央から、肘側に指三本分を置いたところ

 

|百会

左右の耳のてっぺんを結んだ線と顔の中心線がぶつかるところ

 

|天柱

首の後ろの生え際の部分のくぼみ。首の中央の筋肉の両側にある

 

|曲池

ひじを曲げたときにできる横じわの端にあるくぼみ

 

正しいツボの押し方

ここではツボ押しの効果を最大限に発揮する正しいツボの押し方をお伝えします。

 

ツボ押しは誰でも簡単にできる便利なものですが、間違った方法で行うのはよくありません。強く押しすぎたり、爪を立てたりすると、怪我をする場合があるので気を付けてください。ツボ押しをする際の力加減ですが、気持ちいいと感じる程度にしましょう。慣れてきたら少し刺激を感じる程度まで力を入れてもよいですが、あまり力を入れすぎないようにしてください。

 

ツボは押す位置が非常に重要なので、位置がずれないようにしっかりと垂直に押すようにしましょう。親指を使うと押しやすいのでおすすめです。押す時間は3秒~8秒程度です。押している間に押す位置がずれないように気を付けてください。

 

指に力を入れる時には息を吐き、離す時には息を吸いましょう。ゆっくりと呼吸することで筋肉の緊張をほぐす効果が期待できます。

 

また、ツボ押しは入浴中に行うのがおすすめです。入浴中にツボ押しを行うと、リラックス効果や血行を改善する効果があります。自律神経を整えると同時に、不妊の原因となるストレスや冷えも解消できるので、妊活をしている方はぜひお風呂でツボ押しをしてみましょう。

 

ツボ押しは毎日コツコツと続けることが大事です。いつでもどこでも簡単にできるので、隙間時間に取り入れてみてはいかがでしょうか。