セックス回数を週〇日に増やそう!オメガ脂肪酸が効果的

2016-07-23

セックス回数を増やすのは気持ちの面で難しいこともありますが、ここで基本的な原則を確認して、妊活のモチベーションを上げましょう。

 

この記事ではタイミングや条件を整える難しさについて触れ、セックスの回数を増やす重要性について述べています。

 

1.妊娠しやすい時期

|最適なタイミングって難しくないですか?

卵子は排卵されてから数日かけて子宮に降りてきます。この途中で受精する必要がありますが、その間ならどこでも良い訳ではなく、妊娠に適した時期があります。その時間は排卵後6~24時間と言われています。この間に精子が卵管で待機している必要があります。

 

しかし一般的に「排卵日」と言われますが、1日は24時間ありますから最大24時間の誤差があるんです。24時間しか寿命がないのに24時間誤差がある…。排卵時間まで考えるとキリがなくなりますが、受精のためだけにピンポイントでセックスをするのがいかに難しいか分かると思います。

 

|あえて言うなら「排卵予定日の前2日」

排卵日よりも排卵日の前の方が、妊娠確率が高いという報告があります。一方で、前後3日間が最も妊娠しやすいと言う記述もあります。上で述べたように、排卵のタイミングにも個人差があり、最適なタイミングにも諸説あります。そのため、この日というのは特定できませんが、排卵予定日の1~2日前ならば多くのパターンで効果が見込めると思います。

 

2.男性側要因からみても多い方が吉

|精子の寿命から考える

受精を成立させるには、卵子が卵管にたどり着いた時点で精子がすでに待機していることが重要です。精子が卵管にたどり着くのに早くても10分以上(計算上)かかりますし、数時間かかるとも言われています。不妊治療中に突然「今日です」と言われても間に合わないこともあります。

 

精子の寿命は最大5日ほどと言われますが、精子にも個体差があり、決して全ての精子がそれだけ生きるわけではありません。たまたま長生きするものが5日生きられると考えた方が良いです。多くの精子はそこまで生きられないと考えると、セックスの間隔は短く見積もった方が無難です。

 

|精子量は大変動する

1年間、精子量を記録した研究がありますが、それによると精子量も毎回かなり変動します。卵子と出会うタイミング以外に、精子の質まで考えると1回のセックスで妊娠に最適な条件をそろわせるのは、難しい話です。

 

しかも、タイミング法では男性側の準備ができていなかったり、プレッシャーに感じて失敗してしまうこともあります。結局のところ、「排卵予定日とその前後の数日間」毎日セックスするのがベストということでしょう。

 

3.実績のある人は時間作りが上手

|体力作りも妊活!

男性用のサプリメントも多数出ていますが、特におすすめなのがオメガ脂肪酸を含むものです。DHAやEPAなどのことで、心疾患や脳血管障害、EDに対して予防的な効果を見込めます。精力をつけるために、ニンニク油を含む製品も出ていますね。

 

またビタミンCやEなど抗酸化力を持つサプリメントが、精液中の精子の生存率を上げるという報告もあります。男性不妊で悩む方は検討してみて下さい。

 

|時間作りも妊活!

「そんな毎日毎日できるか!」という声が男女双方から聞こえてきそうですが、回数が多ければ多いほど、妊娠する確率が上がると言うのは誰もが納得できることだと思います。セックスの時間を作り出すのも、妊活の1つとして前向きに取り組みましょう。

 あるサイトによると、出産経験のある方にアンケートをとった結果、妊活中は週に2,3回セックスしたという人が半数以上を占めたそうです。数少ないチャンスを逃さないためにも、妊活中は週3回を目標に仲良くしてみてはいかがでしょうか?