Archive for the ‘ライターちえこ’ Category

妊娠力を上げる黒酢の効果って?

2016-02-06

妊活をサポートするサプリメントといえば、マカや葉酸をイメージする方が多いですが、実はその他にも妊活をサポートしてくれるアイテムがあります。

 

それは「黒酢」です。黒酢はダイエット食品と思われがちですが、実は妊娠しやすい体づくりには欠かせない栄養素がたっぷり含まれているのです。

 

そこで今回は、妊活・不妊体質改善を支える黒酢の効果をご紹介します。

 

冷え性改善に効果抜群!黒酢を飲んで全身ぽかぽか!

妊娠に必要なホルモンや栄養素は血液によって全身に運ばれます。血流が悪いとその栄養素が全身に行き届きません。

 

その結果、排卵障害や着床しづらくなるなどの不妊の原因になってしまうのです。ですので、妊活をしている方や不妊体質を改善したい方は、まずは新陳代謝を上げ、血液の循環をスムーズにする必要があります。

 

そこでおすすめするのが黒酢です。黒酢にはアミノ酸が多く含まれており、血行改善に効果は抜群です。また、黒酢には抗酸化成分であるメラノイジンも含まれており、子宮や卵子の老化を防ぐ効果もあります。

 

子宮や卵子の老化が進むと、上手く着床できない、流産しやすいなどの症状を引き起こす可能性があるので、妊活中の方はぜひ黒酢を取り入れたいですね。

 

 

妊活中におすすめの黒酢とは?

黒酢といっても、たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。そこで妊活に効果的な黒酢の選び方とおすすめの商品をご紹介します。

 

黒酢には液体とカプセルがありますが、液体の黒酢を選ぶようにしましょう。カプセルタイプの黒酢は飲みやすく、手軽に摂取できますが、ダイエット用として販売されていることが多いのです。ですので、妊活に必要なアミノ酸が多く含まれている液体の黒酢を選ぶことをおすすめします。

 

また、ギャバや大豆イソフラボンが含まれているものを選ぶとよいでしょう。ギャバにはストレスを和らげる効果があり、妊活中のイライラを解消する効果があります。大豆イソフラボンにはホルモンバランスを整える効果があり、妊娠しやすい体づくりには必要な栄養素です。

 

そして、これらのポイントを全てクリアしている黒酢は三年熟成 桷志田 泉です。

 

三年熟成 桷志田 泉のおすすめする理由は以下の5つです。

 

|アミノ酸が豊富に含まれている

三年熟成 桷志田 泉に含まれるアミノ酸は一般的な米酢の約5.6倍です。

 

|美容アミノ酸(D-アミノ酸)が含まれている

妊活中の美容もしっかりサポートしてくれます。

 

|他社の黒酢よりも飲みやすい

三年熟成 桷志田 泉の黒酢はすっきりとした飲み味で、黒酢が苦手な方にもおすすめです。

 

|調味料としても使える

高品質な黒酢のため、お料理の味が引き立ちます。

 

|5,000円以上の購入で送料無料

ネットショッピングでも購入できるため、気軽に注文することができます。

 

三年熟成 桷志田 泉は多くのメディアに取り上げられており、今最も注目されている黒酢です。黒酢は、妊活や不妊体質の改善をサポートするだけでなく、健康な体作りを支えてくれる強い味方です。

 

もちろん男性が飲んでも健康増進効果がありますので、ご夫婦で一緒に飲んでみてはいかがでしょうか。

 

 

妊活に効果抜群!クリーミーでおいしい豆乳鍋の作り方

2016-01-30

妊活中の方や不妊治療を受けている方は普段の食事にも気を使っていますよね。

 

今回は自宅でも簡単にできる豆乳鍋のレシピをご紹介します。妊活に必要な栄養素をたっぷりと含んだレシピなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

豆乳鍋の作り方

|材料

・豚バラ(200g)

・牡蠣(適量)

・豆腐(一丁)

・しめじ(1パック)

・ホウレンソウ(3株)

・白菜(1/4)

・長ネギ(1本)

・豆乳(500cc)

・だし汁(800cc)

・味噌(大さじ2.5)

・すりごま(大さじ3)

・練りごま(大さじ3)

・酒(大さじ3)

・塩(お好みの量)

 

|作り方

1 : 具材は全て食べやすい大きさに切っておきます。

2 : 鍋に調味料とだし汁を入れ、よくかき混ぜます。

3 : 豆乳を加え、沸騰直前まで火にかけます。

4 : 具材を加え、煮立ったら完成です。

 

|注意点

ホウレンソウはあらかじめ下茹でをしておきましょう。また、豆乳は沸騰させると分離してしまうので、弱火~中火にかけてください。

 

豆乳に含まれるイソフラボンの効果とは?

豆乳にはイソフラボンが多く含まれています。イソフラボンは妊活に効果があるという事はご存知の方も多いではないでしょうか。

 

イソフラボンには、子宮内膜を厚くし、着床しやすくするなどの効果があります。また、コロンビアの不妊治療センターの研究結果には、毎日0.54~27.89 mgのイソフラボンを摂取している女性の出生率が、イソフラボンを摂取していない女性と比較して1.32倍~1.77倍になったとの報告があります。

 

このように、豆乳に含まれるイソフラボンは妊活にピッタリの栄養素なのです。

 

妊活を支えてくれる栄養たっぷりの具材たち

豆乳鍋に入れる具材でも、嬉しい効果が期待できます。

 

まずはホウレンソウです。ホウレンソウは抗酸化作用の高い食品です。抗酸化作用を持つ成分には、過剰な活性酸素による体の酸化を防止し、卵子や精子の老化を予防する効果があります。卵子や精子の老化が不妊の原因にもなり得るので、ホウレンソウなどの抗酸化作用の高い食品を摂取し、できる限り老化を防止する食生活を心がけましょう。

 

また、しめじなどのキノコ類には血液をさらさらにする効果があります。血流が悪い状態では、子宮に十分な栄養が送られず、子宮が適度に厚くならない、受精卵が着床しづらいなどの症状を引き起こす可能性があります。血行不良は不妊の大きな原因のひとつですので、妊活や不妊治療中の方は血流改善の意識を持つようにしましょう。

 

亜鉛を同時に摂取したい方は、牡蠣を入れてみましょう。亜鉛はセックスミネラルと呼ばれる栄養素で、精子の運動率を上げる効果が期待されます。精液中の亜鉛濃度が低下することにより、精子の運動率が下がると言われていますので、普段、適量を摂取できていない男性は、豆乳鍋でおいしく取り入れてみましょう。

 

この他にも、妊活に効果がある食材はたくさんあります。サプリメントや薬などを取り入れるのもよいですが、まずは普段の食事で妊娠しやすい体づくりをしてみましょう。

 

今回紹介した豆乳鍋は、手軽に作れますし、アレンジの種類も豊富です。ご自身の体調に合わせてオリジナルの豆乳鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

日本の子宝神社を紹介

2016-01-20

早く赤ちゃんを授かりたいと願い、子宝神社に参拝する方が増えています。

 

子宝神社とは、子宝や子授けにご利益があるとされている神社(パワースポット)のことです。芸能人が参拝する様子をブログに掲載するなどして有名になりましたね。

 

今回は日本で有名な子宝神社をご紹介します。

 

日本の子宝神社といえばココ!

|水天宮

水天宮は都心にある有名な子宝神社です。

 

インターネットの口コミも評判で、連日多くの女性が訪れる超人気スポットです。交通のアクセスもよいので、東京観光のついでに立ち寄る方も多いようですよ。

 

あまりの人気でたいへん混み合っているので、時間に余裕をもって参拝しましょう。

 

住所:東京都中央区日本橋浜町2-30-3

 

|菅原大神

別名「子宝神社」と呼ばれる神社で、日本でも有数のパワースポットです。NHK朝の連続テレビ小説「澪つくし」に登場し、一躍有名になりましたね。

 

こちらに祀られている「子宝石」を抱くと、子授けのご利益があると言われており、妊活中、不妊治療中の方が多く訪れているそうです。

 

子宝石を抱けるのは、毎年2月25日と11月25日に行われる例祭の時だけなので、注意してくださいね。

 

住所:千葉県 銚子市 桜井町60

 

|日枝神社

日枝神社には社殿の両側に夫婦の猿神様があります。右が夫猿、左が妻猿と子猿で、妻猿をなでると子授け、安産などのご利益があるとされています。

 

また、日枝神社は子宝神社として有名なのはもちろんですが、仕事運や出世運がアップすることでも有名です。男女ともに嬉しいご利益がたくさんあるので、ご夫婦で参拝するにはピッタリの神社ですね。

 

住所:東京都千代田区永田町2-10-5

 

正しい参拝の仕方

実は神社の参拝にはきちんとしたマナーがあります。正しい順序で参拝しないとご利益が得られないかもしれませんので、参拝する前に予備知識をつけておきましょう。

 

まず、神社の鳥居をくぐる前に、一礼をしましょう。鳥居の先には神様がいらっしゃいます。神様は参拝する姿をしっかりと見ていらっしゃるので、礼儀正しく真摯な気持ちで入場しましょう。

 

参道を歩く際は、端を通るようにしましょう。参道の真ん中は神様が通る場所ですので、通り道を塞がないように気を付けてくださいね。また、神社は静かに過ごす場所です。あまり大きな声を出しすぎないようにしましょう。

 

参拝前には手水舎で手と口を清めます。まず、右手に柄杓を持ち左手を洗います。次に左手に柄杓を持ち右手を洗います。そして左手に水をため、口をすすぎます。最後に柄杓を立てて、残った水を柄杓の柄に流します。

 

次に神殿前にてお賽銭を入れますが、その時にお金を投げないようにしましょう。そっと静かにお賽銭箱に入れるようにしてください。お賽銭を入れ、鐘を鳴らしたら2礼2拍手をします。その後手を合わせ、名前と住所、神様への感謝を伝えましょう。そしてお願いことや聞きたいことを伝えます。最後に一礼をします。

 

以上が神社で参拝する際の一般的なマナーですが、場所によっては形式が異なる場合があります。参拝前に案内を見るなどして正しい参拝マナーを身につけましょう。

 

さて、今回は有名な子宝神社と参拝マナーをご紹介しましたが、いかがでしたか。

 

サプリメントや運動療法で不妊体質を改善するのはもちろんですが、たまには神様に頼ってみてもよいかもしれませんね。

 

妊活や不妊治療の息抜きに、ご夫婦で参拝してみてはいかがでしょうか。

 

 

<妊活と喫煙>喫煙による不妊治療への影響とは?

2016-01-12

百害あって一利なし――タバコが体に悪い、ということはなんとなく認識している方も多いでしょう。

 

ですが、体に悪いと思いながらも、一度喫煙を始めたらなかなかやめられないものです。妊活を始めた女性の中にも、「妊娠したらやめればいい」と言いながら喫煙を続けている方もいるでしょう。

 

妊活をサポートするサプリメントや薬には関心が高くても、禁煙については目を背けている方も多いのではないでしょうか。今回は喫煙と不妊の関係性について、詳しく見ていきましょう。

 

喫煙が不妊の原因に?

タバコには4000種類以上の化学成分が含まれています。そのうち発がん性物質の疑いがあるものは60種類以上です。「タバコは肺がんの原因になる」という事実は、数々のメディアに取り上げられていますし、ご存知の方のも多いでしょう。

 

ですが、喫煙はがんの原因になるだけでなく、不妊の原因にもなるということはご存知でしょうか。女性が喫煙している場合は、卵細胞を死滅させ、閉経が早まることが分かっています。卵子の質がどんどん低下し、妊娠に必要なホルモンの分泌量が悪くなります。その結果、妊娠しにくいだけでなく、着床しても流産をおこす可能性があります。

 

さらに、タバコに含まれる一酸化炭素は体を酸欠状態にし、血流を悪くします。血流が悪いと、妊娠に必要なホルモンが必要な場所にきちんと行き届かず、排卵障害や子宮内膜が厚くならないなど不妊の原因になることがあります。

 

また、喫煙は女性だけでなく、男性の不妊にも影響があります。男性の場合、精子の運動量の低下、精子量の減少などが挙げられます。自身が喫煙しなくても、パートナーが喫煙している場合は、その影響を十分に理解するようにしましょう。

 

不妊と喫煙に因果関係はない?

喫煙と不妊の因果関係は、科学的に証明されていないという意見があります。これは、卵管閉塞のように目に見える症状があらわれないからでしょう。

 

たしかに、喫煙と不妊にはっきりとした因果関係はないかもしれません。ですが、喫煙を続けている方は非喫煙者よりも不健康になり、その結果妊娠しづらくなる可能性は否定できません。ですので、本格的に妊活を始めたい方や、不妊治療を受けているという方は禁煙しましょう。

 

パートナーが喫煙している場合は、禁煙を勧めてみましょう。もしかしたら、自分の身の回りに喫煙を続けていても妊娠できた、という方がいるかもしれません。ですが、それは「喫煙と不妊は関係ない」ということではありません。その人がたまたま妊娠できただけかもしれません。

 

健康な赤ちゃんを授かりたいと思うなら、喫煙は絶対にやめるべきです。自分の力だけでは禁煙できないという方は、禁煙治療を受診してみましょう。最近では健康保険の適用がされるケースもありますので、気になる方はインターネットや本などで調べてみましょう。

 

喫煙が不妊に影響しているかもしれないと分かっていても、なかなかやめられない方も多いでしょう。ですが、「あの時禁煙していればよかった」と後悔するよりは、今すぐに禁煙する方が精神的にも身体的にも健康ではありませんか。禁煙したいと思っていても踏ん切りがつかなかった方は、これを期に禁煙してみましょう。

 

<妊活と不妊>初めての不妊外来、診察では何をする?

2016-01-12

「妊活を始めたのになかなか授からない。一度病院に行くべきかしら?」――男女ともに、初めて不妊外来を受診するのは勇気がいりますよね。

 

初診では何をするのか、何を聞かれるのか、具体的な流れが分かっていれば、少しは緊張がほぐれます。今回は不妊外来を受診したいと思っている方のために、初診でのおおまかな流れをご説明します。

 

予約から問診までの流れ

不妊外来は予約制のところが多いので電話、またはインターネットなどで余裕をもって予約しましょう。

 

初診の場合、当日に内診があるので長めのスカートを履いて行くとスムーズに検査が進みます。受付後は、問診票を記入します。最終月経日、持病、現在服用している薬(サプリメント・漢方薬も含める)などの質問があるので、事前に確認しておきましょう。調剤薬局などでもらえるお薬手帳、基礎体温表を持っている場合は当日持参しましょう。

 

問診票の記入後は、医師から気になる症状などについての質問があります。言いづらいこともあるかもしれませんが、今後の治療方針や診断に関わる重要な質問ですので、正しく答えてください。また、この後に内診がありますので、もしも月経と重なった場合は医師に伝えるようにしてください。

 

内診から採血までの流れ

内診では下着を脱いで内診台に上がります。医師による触診がおこなわれ、子宮や膣の状態を検査します。慣れないことで緊張するかもしれませんが、体の力を抜いた状態で診察を受けましょう。緊張して力が入っていると診察がスムーズに進まず、痛みを感じることがあるので注意してください。

 

内診後は超音波検査をおこないます。超音波検査では、子宮の形や厚み、子宮筋腫の有無などを確認します。おなかの上から調べる場合、とくに痛みはありませんので安心してください。病院によっては、プローブという棒状の器具を膣に入れて検査する場合がありますが、その場合はリラックスした状態で受けるようにしましょう。

 

その後、採血によってホルモン、感染症などの検査がおこなわれます。腕から採血する場合が多いので、腕まくりがしやすい服、または上着の下にTシャツを着るとよいかもしれません。全ての検査が終了すると、受付で会計をしますが、初診時の費用は5000円~2万円ほどです。病院や検査内容によって変わるので、少し余裕をもっておくとよいでしょう。

 

 

いかがでしたか。初めての不妊外来はやはり緊張しますよね。ですが、不妊と疑われる症状や体調不良などを放っておくと、健康状態を損なうことにもなりかねません。

 

不安に思うこと、体の違和感などがある方は本格的に妊活を始める前に、一度受診してみてはいかがでしょうか。自分の体を見つめなおす、よい機会になるかもしれません。

 

<妊活と漢方>妊活中の漢方の取り入れ方とは?

2016-01-11

本格的に妊活を始めようと考えている女性は、妊活をサポートするサプリメントや漢方薬に関心が高いですよね。なかでも漢方療法に興味がある女性が多いようです。

 

漢方療法とは、身体が持っている自然治癒力や身体全体のコンディションを高め、病気を改善していくことを目的とした治療法です。

 

最近では、不妊治療を行う際にも、漢方薬を処方する医師が増えています。不妊治療に効果的な漢方薬の取り入れ方には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

漢方が不妊治療に効果的な理由

不妊の原因の多くが「お血」だと言われています。お血とは、血液の循環が悪く、血液が体内で滞っている状態のことです。

 

お血が体内にたまると、さまざまな悪影響を及ぼします。特に女性の場合、月経痛、月経不順を引き起こし、人によっては子宮筋腫、子宮内膜症などの症状を引き起こすこともあります。

 

冷え性や月経痛、便秘などの症状があり、‘お血’と診断された場合、漢方薬を処方されることがあります。漢方を取り入れることにより、血流を改善し、身体全体のコンディションを高めることが目的です。

 

このように漢方薬を使った不妊治療は、特定の部位だけに働きかけるのではなく、身体全体にアプローチして体質改善を目指します。その結果、赤ちゃんができやすい体内環境をつくることができるのです。

 

不妊治療に効果的な漢方薬とは?

不妊治療では、さまざまな種類の漢方薬が使われています。

 

例えば、月経不順、冷え性を改善する漢方薬には、「温経湯」があります。温経湯は血液の循環や、ホルモンバランスを整える効果があるとされています。その他にも貧血症の改善には「当帰」、血流改善には「丹参」など、症状に合わせてさまざまな種類の漢方薬が処方されます。

 

また、漢方薬は自然の生薬のため、副作用は起こりにくいとされています。そのため、不妊体質を改善する目的で、漢方薬を服用している女性が多いのです。

 

最近では、病院で処方される以外にも、市販されている漢方薬を服用する方が増えてきました。ですが、自己判断で服用する場合、自分の体質に合わない、効果があらわれないなどのトラブルが起こる可能性があります。心配な方は、医師の判断のもと、適切な服用をしましょう。

 

このように、漢方不妊療法とは、西洋医学的治療法とは違った形で、不妊体質の改善にアプローチしていきます。

 

漢方薬を服用し、妊娠しやすくなるということには多くの実例があります。ですが、妊娠できない原因が卵管の閉塞や子宮内膜の異常などの場合は、西洋医学的アプローチが必要になります。

 

妊活に励んでいるのに、なかなか授からないことに悩んでいる方は、まずは身体に問題がないかをしっかり検査し、不妊の原因を確認した後に漢方治療を始めるようにしましょう。

 

<妊活と不妊原因>運動不足は不妊の原因?運動とホルモンバランスの関係

2016-01-09

現代は、パソコンや家電の普及により、昔よりも体を動かす機会が少なくなっています。今や国民の8割以上が運動不足と言われているほどです。

 

妊活に励んでいる女性や、不妊治療をおこなっている女性は、薬やサプリメントなど、食生活には気を付けていても、運動を意識している方は少ないのではないでしょうか。

 

実は、運動不足と不妊には密接な関係があります。運動不足が原因で起こる不妊の不安要素にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

不妊と肥満の関係性

運動不足によって起こる症状として、肥満があります。特にレトルト食品やコンビニ弁当、スナック菓子などを日常的に摂取している方は、カロリー過多になりがちです。

 

これらの食品には塩分、糖分も多く含まれており、子宮のむくみの一因にもなります。その他にも肥満によって引き起こされる症状には、ホルモン障害、睡眠障害、冷え性、多のう胞性卵巣症候群などがあります。

 

以上のことを踏まえると、肥満を防ぐことは、妊娠しやすい体づくりには欠かせない要素と言えます。ついつい食べ過ぎてしまう方や、運動不足の方は十分に気を付けるようにしましょう。

 

運動不足を解消して血流改善しよう

妊娠に必要なホルモンは、脳や卵巣から分泌された後、血液によって全身に行きわたります。血流が悪いと、ホルモンが必要な場所に行きわたらないため、排卵障害を起こす可能性があります。ですので、まずは全身を温めることを意識して、体を動かすとよいでしょう。

 

手足や腹部などに常に冷えを感じている方は、まずはウォーキングを取り入れてみましょう。一日10分程度でも十分に体が温まり、血流改善に効果があります。

 

また、デスクワークなど、長時間座りっぱなしの状態が続くと、下半身の血流が悪くなり、子宮が冷えてしまいがちです。下半身の血流改善には、ベリーダンスやヨガなどの、骨盤をひねる動きのある運動をするとよいでしょう。

 

運動をする時間があまりとれない方は、就寝前に軽くストレッチをする、エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使うなどして、意識して体を動かすようにしましょう。

 

 

いかがでしたか。現在おこなっている妊活をより効果的にするために、まずは運動不足を解消するのもよいかもしれません。

 

ですが、体重を意識するあまり断食をする、体を壊すほど過剰な運動するなど、体に負担をかけすぎないように気を付けてください。

 

体に大きなストレスを与えると、生理が止まる、月経不順になるなど、かえって妊娠しにくい状態をつくってしまいます。体をいたわりつつ、適度な運動をすることが大事です。

 

<妊活と不妊外来>妊活しているのに授からない!もしかして不妊?気になる症状をチェックしよう

2015-12-30

「避妊をやめたのに、妊娠しない…。私って不妊なの?」――、妊活のためにサプリメントを飲んだり、運動したりしているのに、なかなか授からない。半年、一年と年月を重ねるにつれてどんどん不安になってしまいます。

 

とくに女性は、年齢のタイムリミットを考えるとついつい焦ってしまうものです。不妊かもしれないと疑っていても、いきなり不妊外来を受診するのは敷居が高いですよね。

 

病院を受診する前に、不妊の原因になりうる症状について確認してみましょう。

 

不妊に関係する女性の症状

最初にあげられるのは「月経不順」です。正常な月経の周期は25日~38日、月経の始まりから終わりまでの日数は3日~7日です。

 

月経が不規則な方、または月経が全くない方は、排卵していない可能性が考えられます。排卵が起こらないと、妊娠することはできません。健康的な生活をしているのに安定した月経がこない方は、早めに受診するようにしましょう。

 

また、月経はあるのに実際は排卵していないケース(無排卵性月経)もあります。自覚症状としては経血の量が極端に少ない(多い)、または少ない出血が長く続くなどがあります。この場合、月経があることに安心して体の異常に気づかないことがあるので、気がかりな方は一度病院で検査してみましょう。

 

不妊に関係する男性の症状

赤ちゃんを授からないのは、女性だけが原因ではありません。不妊の原因の約半数は男性にあると言われています。ですので、パートナーの症状についても同時に確認してみましょう。

 

成人してから、おたふくかぜにかかったことがある男性は注意が必要です。成人を過ぎてから、おたふくかぜに感染した男性の約30%に急性精巣炎の症状が起こります。通常ですと2週間ほどで治まりますが、後遺症として無精子症になる場合があります。

 

また、性感染症などで生殖器に炎症が起きた場合、完治後に精通通過障害が起こり不妊症の原因になることがあります。不安な方は泌尿器科、または不妊外来を受診しましょう。

 

男女問わず気がかりな症状

男女問わず気がかりなのは、セックスの回数が少ないことです。セックスの回数が多いほど妊娠の確率は上がりますし、間隔が開き過ぎると精子の運動率が悪くなるという報告もあります。

 

また、大きなストレスを抱えていると女性の場合、月経不順が起こったり、男性の場合は勃起障害になったりします。これらの不妊症と疑われる症状はごく一部ですので、この他にも気になる症状がある方は、早めに受診するようにしましょう。

 

妊活は女性だけがするものではありません。パートナーの状態や過去の症状なども、妊娠しにくい原因になっていることがあります。妊活をしているのに授からない…、と一人で悩んでいる方は、自身の状態だけでなく、パートナーの状態も確認してみるとよいかもしれません。

 

<妊活とストレス>妊活のストレスを解消するアロマテラピーとは?

2015-12-20

妊活に励んでいる方や不妊治療を受けている方は、緊張や焦り、不安などのストレスを感じやすいものです。

 

ですが、妊娠しやすい、赤ちゃんが育ちやすい体をつくるためにはストレスは大敵です。ストレスを軽減する食べものやサプリメント、薬などは多く存在しますが、なかなか効果があらわれない方も多いのではないでしょうか。

 

今回は普段の生活にも取り入れやすい、ストレス解消に効果があるエッセンシャルオイル(精油)をご紹介します。

 

アロマテラピーの効果とは?

アロマテラピーとは、植物の香りを嗅いだり、エッセンシャルオイルに含まれる芳香成分を体に取り込んだりすることによって美容と健康を促進する自然療法です。

 

「香りを嗅ぐだけで効果があるの?」と思う方もいると思いますが、実は、エッセンシャルオイルの芳香成分には、数百種類もの揮発性の高い物質が含まれています。この成分が体内にとりこまれ、私たちの心や体を健康にする効果があるのです。

 

薬用成分を取り込む、と聞くとサプリメントや薬などのように、直接口から摂取するものだと思うかもしれませんが、それ以外にも私たちの体に直接働きかける方法があるということですね。ですが、妊活、不妊治療中にアロマテラピーを取り入れる場合には、いくつか注意点があります。

 

アロマテラピーの注意点

アロマテラピーとは、芳香成分を体に取り込む自然療法でしたね。実は、エッセンシャルオイルに含まれる芳香分子の分子量はひとつひとつがとても小さく、胎盤を通過できるといわれています。

 

ですので、妊活、不妊治療中の女性は、妊娠を想定して胎児に影響がないエッセンシャルオイルを選ぶ必要があります。

 

妊娠中に使用してはいけないエッセンシャルオイルの例としては、シナモン、ジャスミン、セージなどがあります。これらのエッセンシャルオイルはホルモンバランスに影響を与える、または子宮収縮作用があるものです。

 

妊娠を望んでいる方や、妊娠中の方は使用を避けるようにしましょう。これ以外にも、妊娠初期から使えるもの、妊娠6か月目から使えるものなど、種類によって使用方法が変わるので、アロマテラピーを取り入れる前に成分や作用をしっかり確認しましょう。

 

妊活中・妊娠初期にも使えるエッセンシャルオイル

妊活中、妊娠初期から使えるエッセンシャルオイルには、カンキツ系(グレープフルーツやベルガモット)、ペパーミント、ジンジャーなどがあります。

 

カンキツ系のエッセンシャルオイルには気分をリフレッシュさせる効果があるので、芳香浴をする場合に取り入れるとよいかもしれません。ディフューザーを持っていない方は、ティッシュペーパーやハンカチにオイルを数滴落として、香りを楽しんでもよいでしょう。この他にもエッセンシャルオイルにはさまざまな種類があるので、成分や作用をしっかり確認した上で、好きな香りを探してみましょう。

 

このように、エッセンシャルオイルには心や体を健康にする神秘的なパワーがあるのです。ストレスを感じやすい、またはストレスを解消するサプリメントや薬の効果がなかなかあらわれない方は、アロマテラピーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

<妊活とストレス>心も身体も健康に 妊娠中のアロマテラピーの利用法

2015-12-17

アロマテラピーとは、エッセンシャルオイル(=精油)を使って、美容と健康を増進する自然療法です。最近では、妊娠中から産後にかけて、アロマテラピーを取り入れる女性が増えています。植物の香りを嗅ぐことで、ストレスの軽減や、リラックス効果が期待されていますが、使い方次第で悪い影響を及ぼすこともあります。アロマテラピーを取り入れる前に、まずは安全に使用する方法を理解しましょう。

 

妊娠中に使ってはいけない精油

精油の香り分子は、胎盤を通過できるほど小さいと言われています。ですので、妊娠中は精油の成分や使用方法などをきちんと理解することが重要になります。

 

通経作用・子宮強壮作用のあるものや、ホルモンバランスに影響を与える精油の使用は避けるようにしましょう。代表的なものとして、シナモン、ジャスミン、セージ、バジルなどがあります。安全性が確認されている精油を使う場合にも、使用する量を抑えるようにしてください。

 

また、精油の使用方法によっては、身体に悪影響を及ぼす場合があります。アロマバスや芳香浴として精油を使う場合、使用量をきちんと守っていれば、身体への影響はありませんが、マッサージオイルとして精油を使用する場合は注意してください。

 

体内に吸収される芳香成分量はごく微量とされていますが、使用後にトラブルが起こる可能性がありますので、マッサージオイルとしての使用は避けましょう。アロママッサージを行う場合は、精油を使うのではなく、キャリアオイルを使用するようにしましょう。

 

妊娠中の食欲不振を改善する精油

妊娠中は、つわりや胃のムカつきが原因で食欲不振になる場合があります。無理に食べようとすると、嘔吐してしまう可能性があります。

 

気分を落ち着かせるためにも、アロマテラピーを取り入れてみましょう。妊娠初期から使える精油には、レモン、グレープフルーツ、ペパーミントなどがあります。柑橘系、ペパーミントの香りには消化器官に働きかける作用があり、食欲不振を解消すると言われています。

 

特にペパーミントは、胃や腸に働きかける効果が高く、食欲を促す効果が期待されます。ハーブティーなどで摂取すれば、口内のねばつきが解消され、リフレッシュ効果もあります。食事が喉を通らない場合でも、ハーブティーは飲みやすく、口の中がすっきりするのでオススメです。

 

この他にも精油には、便秘や胸やけ、妊娠線の予防に効果的な使用方法があります。アロマテラピーは、美容と健康にとても有効な自然療法です。安全、かつ効果的に利用するために、まずは正しい使用方法を理解するようにしましょう。

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