日本産マカの凄さ

日本産マカの凄さ_1

 

マカは南米ペルー原産の薬用植物ですが、実は日本産のマカの開発に成功した農業団体が存在します。

 

もともと数千メートルの高地で栽培されるマカを、日本で栽培することは不可能とされていました。日本の高度な農業技術を駆使し、品種改良・土壌改善・栽培方法の試行錯誤を重ねることで実現した、無農薬の安心安全な国産マカについて調べてみました。

 

■苦節20年。世界最高品質の国産マカ栽培に成功!

ペルーで栽培されているマカは、海抜4,000メートルの高地。寒暖の差が激しく、人間だけでなく植物にとっても非常に厳しい環境です。日本で最も高い山でも富士山以上の高地で栽培されているのですから、その植物を日本の平地で栽培することは到底不可能とされていました。

 

実際に日本でマカの栽培をスタートした際も、多くの農家がチャレンジしましたようですが、徐々に撤退をしていったようです。

 

マカという植物は、その土地の栄養を根こそぎ吸収してしまうという特性があり、仮にペルー産のマカの原種をそのまま日本で栽培できたとしても、連作が出来ず、日本の限られた土地では栽培ができなかったのです。

 

そこで、まずは日本の環境下でも育つマカにするため品種改良・栽培方法を繰り返し、更に世界最高品質のマカにすべく土壌改善を行うことで、やっと数年前に収穫ができるようになったそうです。

 

十数年前に、ペルー政府がマカの種・生のマカの輸出を法律で規制(現在は粉末のマカしか日本へは輸入できないようです)する以前から日本産マカの開発を行っていたからこそ日本産マカが誕生したのです。

 

■国産マカはペルー産の数倍~数十倍の特徴成分を含有

日本の高度な農業技術、日本人の地道に努力を重ねる根気強さは、結果的に世界最高品質の日本産マカを生み出しました。

 

マカの特徴的な成分については、本場ペルー産の数倍~数十倍を含有しているのです。

 

アルギニンやプロリン、リジン、ギャバといった成分は日本産マカの数倍多く含有しており、男性機能の改善や生理不順の改善、妊娠促進の働き、更年期障害の緩和といった作用をもたらすマカ特有の成分、ベンジルグルコシノレートはペルー産の十数倍含まれています。

 

マカの不思議な力の源とされるベンジルグルコシノレートを、ペルー産マカよりも十数倍多く含むものにできたことで、マカ=男性というイメージから、女性特有の問題であるホルモンバランスの調整や妊活(不妊)も解決できる植物として認知され、様々な形で広がりを見せるのではないかと思われます。

 

“国産”という安心感だけではなく、成分面でも大幅に上回っている日本産マカは、サプリメントとして一部存在しているので、ぜひ試してみてください。