妊活のための冷え改善

今やほとんどの女性が感じたことがあるであろう「冷え」。「冷え性」というのは女性を妊娠から遠ざける重要な問題です。

 

しかし日々の生活を見直せば、必ず改善の効果はついてくるので、「妊活」をスタートさせる人は意識して出来ることから始めてみてください。

 

まずは、自分が冷え性かどうかをチェック!3つ以上当てはまる人は要注意です。

□平熱が36度以下

□手足がいつも冷たい

□暑くないのに、お腹が冷たい

□むくみを感じる

□便秘だ

□肩こりや偏頭痛がある

□冷たい食べ物や飲み物が好き

□お風呂よりシャワー派だ

 

■食生活で冷え改善

妊活のための冷え改善_1

 

体を温める食材を食べる

食べ物には体を冷やすものと温めるものがあります。

 

体を温める食材としては、根菜類・赤や黒の暖色の野菜や果物に多く存在していま。

例えば、大根・人参・ごぼう・かぼちゃ・玉葱・ぶどうなどです。冬に沢山収穫できる野菜は体を温めるものが多いので積極的に取るようにしてください。

 

また、体を温める定番の食材として「生姜」があります。料理の中に積極的に入れたり、紅茶に磨り下ろした生姜を入れるのも良いでしょう。

 

体を冷やす食材はなるべく避ける

夏野菜は体を冷やす食材が多くあります。例えば、トマト・レタス・きゅうり・ほうれん草などです。

 

また、南国で取れる果物も体を冷やすものが多く、パイナップル・マンゴー・バナナ・レモンなどがそれにあたります。これらの食材を避ける必要はありませんが、体を冷やす食材ばかりを食べ続けることは避けた方が良いです。

 

また、生のまま食べるのではなく火を通すなど、調理法を工夫することも良いアイデアだと思います。

 

未精製の食べ物を食べる

主食であるお米を玄米に変えてみましょう。玄米の味が苦手という人は、まずは白米と玄米を5対5の割合で炊くことから始めても構いません。

 

その他、お料理に使うお砂糖は白砂糖からてんさい糖や黒糖に変えることもすぐに出来ることの1つですね。未精製の食品は体の冷えを改善するだけでなく、美容にも良いことが沢山あるので是非明日から始めてみてください。

 

冷たいものはなるべく避ける

夏の冷たいドリンクやアイスクリーム。ついつい美味しくて食べたり飲んだりしてしまいますよね。

 

しかし、冷たいものはどんどん体を冷やしていきます。夏だからと言って、冷たいものばかり飲んだり食べたりしないように気をつけてください。

 

現代社会はクーラーなどが充実しているので、夏も案外体が冷えている女性は多いです。飲み物はなるべく常温で、出来れば温かいものが取れると良いですね。

 

■体を温めて冷え改善

Woolen socks

 

夏でも冷え対策を怠らない

夏でも素足や薄着のファッションをする人が多いことによって、案外体は冷えています。

 

女性の体は脂肪が多くて筋肉が少なめの人が多いので、1度冷えてしまうと冷えは体の中に溜まってしまいます。夏でも体が冷えないための服装をして、上着を1枚持ち歩く工夫などをしてみてください。

 

また、冷え解消のために下半身に注目してみて下さい。下半身の血流が良くなれば、人間は全身の血流も良くなります。脚の筋肉を少し鍛えることによって、冷えも少しづつ改善されていくでしょう。

 

「足首」「お腹」「首」は特に冷えないように意識をする

東洋医学では冷やしてはいけないツボが3つあると言われています。それが「足首」「お腹」「首」です。

 

特にお腹を温めると子宮も温かくなるので、1年中冷えないように工夫してあげてください。