夫婦で妊活

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妊活は夫婦二人三脚、お互いの協力と思いやりがなくては成り立たないものです。努力をしたからといって、必ず結果が表れる保証もないので想像以上にストレスを溜めてしまうこともあるかもしれません。

 

しかし、夫婦の絆を深められるチャンスでもあるので、ここでは妊活中に円満な夫婦関係を築くための秘訣をご紹介します。

 

■自分に出来ることは責任を持って頑張る

男女ともに共通して言えることは、メディカルチェックを受けたり、生活のリズムを整える努力をしたり。

 

女性なら基礎体温表をつけたり、葉酸のサプリを飲んだり、それぞれ自分に出来ることはきちんと責任を持って行うようにしましょう。お互いがやるべき事をやることによって、夫婦間の信頼関係も深まるでしょう。

 

■妊活が義務的にならないよう、お互いに努力し続ける

タイミング法に関しては毎月のことになるので、時間が経つにつれて義務感を感じたりプレッシャーになったりすることもあるかもしれません。

 

基礎体温を記録して排卵日を把握するのは女性の役割ですが、男性から「次のタイミングはいつかな?」と聞いてもらえるだけで女性は安心します。

 

また、お互い義務的にならないような雰囲気作りも大事にしてみて下さい。

 

■相手にしか出来ないことは、感謝して精一杯応援する

特に不妊治療で通院する段階になると、男性にしか出来ないこと・女性にしか出来ないこと、というのが存在してきます。

 

特に、不妊治療の検査や治療は痛みを伴うものだったり、恥ずかしいなと思うものも出てきます。そんな時は感謝の気持ちをきちんと言葉に出して、精一杯応援することがとても大切です。

 

■相手のせいには絶対しない

不妊の原因は男性のケース、女性のケース、お互いに原因があるケース、もしくはお互いに原因はないけれどなかなか妊娠しないケースと様々なパターンがあります。

 

仮に、自分に原因がないと検査結果で分かったとしても絶対に相手のせいにして責めるような一言を言ってはいけません。時に家族や周りから妊娠について聞かれることもあるかもしれません。原因を持っている方はそれをとても苦痛に感じてしまいます。責めることなく、1番の味方になってあげなくてはいけません。

 

■分かってくれて当然、とは思わない

妊活の大変さや苦労。なかなか妊娠しなくてもどかしい気持ち。周りが先に妊娠して焦ってしまう気持ち。心の中でモヤモヤと感じていても、言葉に出さないと相手には伝わりません。

 

私はこんなに悩んでいるのに、相手は何も感じてくれていない。妊活への温度差があって悲しい、などと言う前に、思っていることはきちんと言葉に出してコミュニケーションをしましょう。喜怒哀楽を共有することも、夫婦の絆を深めるきっかけになるでしょう。

 

■妊活について定期的にじっくりと話し合う

実際に妊活をスタートさせてから、妊活に対する考えや想いは変化していって当然です。

同じ理想に向かって妊活を行うことが大切なので、夫婦間での価値観のズレがないよう定期的にじっくりと話し合うことが大切です。